milkyshadows

「美」は伝染する。 poWer of beaUty

検索


プロフィール

RSS対応


RSS v2.0
RSS v0.91
RSS v1.0

管理


管理室へ

携帯用ブログ


携帯用URL


31 January

(続) 空に近い窓

2月の終わりに引越しをする事になりまして、
新しい部屋を、昨日 初めて見て来ました。
海の見える、空に近い窓() が欲しいと思っていて、即断即決の部屋でした。

初対面は、
まだ正式には私のものではないという 遠慮と緊張とで、
「こんなですが、どうぞヨロシク」と、
互いにギコチない無愛想な自己紹介、という感じ。。
私は淡々と、窓や壁のサイズを測って 帰って来ました。

朝陽と夕陽と、水平線と稜線とが見えるバルコニー。
潮風は強すぎないかな? って海を眺めていたら、
「どんな暮らしも おまえ次第だよ」って声が聞こえた気がした。

ともあれ、
この数年間というもの、ほとんどジプシー生活でしたので、
ようやく定住モードで落ち着けそうです。


02:17:00 | motoka | | TrackBacks

29 January

憂い

魂を あざむいて暮らしてはいないだろうか?

 胸の痛みに 日々 うすうす気づいているのに、
 どうして また今日も それを見過ごしてゆくのか。。

立っているのに 精一杯だから?
走り続けていなければ 生き抜いてゆけないから?
 
 正直に言います。
 地面を根こそぎ掘り起こす事、
 それが、私は怖いのです。

だって、
ココを ココではない場所に作り替えるなんて、
そんな 勇気とアイデアを、
いったい 誰が持っていると言うの?


 

02:36:00 | motoka | | TrackBacks

26 January

響く。

“響き”に対する感覚。。

 五感のうち、
 聴覚だけではなくて、
 触覚でもあり、視覚でもあり、
 匂いもあるし、味だってある。。

自分の中の感覚を言葉にするのは難しいチャレンジだけれど、
“響く”という感覚は、私にとってとても重要で、
しかも、私はそれをかなり頼りにして生きている。

 そのことに、最近 気づいた。



人は何かに「共鳴する」と言うけれど、
さて、
その“響き”は何処から来るのか?

 それは、確かに“響いて”いる!
 私の中で、確かに何かが振動している!!
 “響き”は、風に乗っては やって来ない。
 内側の感覚。内側の体験。

たとえば、「腑に落ちる」という感覚は、
まさにトライトーンからのケーデンスに似ている。
(↑ musicianの方なら分かりますよね。。)
そう思うと、毎日のあれやこれやは、
ライブなインプロビゼーションのようにも思えてくる。

 サロンで髪に触れる時
 ヨガでアーサナを保つ時
 ボンヤリした朝に一日を支度する時
 出口の見えない問題に思い悩む時
 誰かと心を通わせる時
 自分の場所を探す時
 来し方行方を見遣る時。。

もう少し“響き”に注意を向けてみようと思う。
この感覚を、活性化させてみようと思う。

02:16:12 | motoka | | TrackBacks

22 January

ミーハーのすすめ

ワケの分からない夢とか、結構見るけど、
今朝は マイケルジャクソンに、ワキの下をくすぐられました。
眠いのに あんまりしつこいので「やめてよぉ!」と怒鳴ったら、
自分の声で目が覚めた。。

で、
嬉しかったのかと言えば、
ハッキリ 不快でした!(キッパリ)

芸能人カンケーだとSMAPがよく出てきます。一緒にデートしたりとか。
キムタクだけはいつもいなくて、中居クンが必ず世話をやいてくれる。
「木村クンはいないの?」って聞くと、
「おぅ、アイツはいつも別行動なんだ」って。
妙にリアルな設定。。

で、
好きなのかと言えば、特別な感情は無くて、
ただTVでよく見かけるからなんだと思う。
影響されやすいので。。
[SOUL-conscious] #33



寒さに負けて、冬眠寸前。
お風呂で読書がマイブーム。

 ↓『人はなぜ「美しい」がわかるのか』(ちくま新書)より

◇ 『枕草子』を書いた清少納言が「時代の中に生きた美の冒険者」であるのに対して、『徒然草』を書いた兼好法師が「時代の中に生きなかった美の傍観者」であるという違いです。
◇ 「美しい」は、「人間関係に由来する感情」で、「人間関係の必要」を感じない人にとっては、「美しい」もまた不要になるのです。
◇ 「美しい」は「憧れ」でもあって、「憧れ」とは、「でも自分にはそれがない」という形で、自分の「欠落」をあぶり出すものでもあるのです。
◇ 「人は自立を要請され、要請されてもそう簡単には達成出来ず、どうしたらいいか分からない内に孤独になる」と考えればいいでしょう。「孤独」が「孤独」のまま自己完結してしまっているのは、その初めとなる「要請された自立」という前提が忘れられているからです。


 “美しい”がわかることの背景には、“個の自覚”があって、
 “個”であることの前提には、“自立”がある。
 だから、
 そもそも“自立”が成り立たないとしたら、
 “個”は閉じて“孤独”となって、“美しい”の波動は回転しない。。

私は、
兼好法師みたいにスノッブでもないし、
清少納言ほどにはミーハーでもない。

現代に生きる魂として、
目指すべくは、
閉じることなく「自立」、そして「自律」なのかな。


23:31:00 | motoka | | TrackBacks

18 January

微差ほど気になる。

月イチで参加している勉強会がありまして、昨日は新年会という事で行ってまいりました。
ヒキコモリ出不精で社交センスの無い私ですが、今年はゆるゆると初参加。
やっぱり、同じ立場の同業者と意見を交わすって、とても刺激になります。
おおいに盛り上がり、気がつけば何年ぶりかの終電帰り。。

 日々とらわれている仕事上の悩みや難しさは、
 サロンにいると、立場上ということもあって、一人で抱え込んでしまいがち。
「なぁんだ、みんな同じなんじゃん♪」ってシェア出来ちゃうと、
 なんだかスゴク勇気づけられます。

いくつかの議論の中であらためて感じたことは、
美容師としての、”表現”ということの奥深さと、対人間あるいは対社会という”関係性”の難しさです。

 ”表現”という面では、技術と感性の両輪があって成り立つものですから、
 職人でありながらセラピストでもある、というような
 「しなやかな頑固さ」みたいな資質が、きっと必要。。
 ”関係性”という面では、これはホント生きてる限り修業なんだろぅなぁ。
 人と関わる仕事をしていると、時々心底ウンザリする事があるけれど、
 それ以上に勇気や活力を与えてくれるから、差引すれば「感謝」しか残らない。。

painted by Kohichiro I.

「コトバの通じるヤツに限って気持ちが通じない!」って話題が面白かった。
たまたま隣だった○○サン(ゴメンなさい、お名前忘れちゃった^^;)
身振り手振りで熱かったです ♪

私も同感ですよぉ!
「悪魔は細部に宿る」って言いますものね!!

01:11:00 | motoka | | TrackBacks