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「美」は伝染する。 poWer of beaUty

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01 May

怪物の深呼吸

どうもせっかちなので「終わりのない仕事」に慣れていない。
さっさと一区切りつけたくてフル回転してるんだけど、
回せば回すほど、次の波が来るのも早い。

そんな日々。。

多忙ですが、元気デス。



久しぶりにゆっくり寝たら、夢をみた。

信号待ちをしていたら、
目の前にカバみたいに大きな口が現れて、
そのおぞましい口が深呼吸するのを、私はじっと見つめてる。

怪物の深呼吸。

目が覚めて、
これは「パンドラの箱」かも知れないと思った。
私は、
その箱が開かれる瞬間に立ち会っているんだと思った。
[SOUL-conscious] #55



神話によれば、
パンドラは好奇心に負けて、禁断の箱を開けてしまう。

 すると、
 そこから様々な災い(疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出し、
 パンドラは慌ててその箱を閉めるが、
 既に一つを除いて全て飛び去った後であった。
 最後に残ったものは未来を全て分かってしまう災いであり、
 人類は希望だけは失わずにすんだと言われる。
 こうして、
 以後人類は様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず、
 あるいは絶望することなく、生きていくことになった。
  〜 Wikipediaより引用



きっと、
「パンドラの箱」は、始めから開いていたんだと思う。
だって、
宇宙のスケールで考えたら、永遠に封印するなんて不可能だもの!

たしかに、もしも間近で見たとしたら、
それは怪物の深呼吸みたいに、この世のものとは思えないほどおぞましい出来事だろうと思う。

でもね、
それが「呼吸」なんだとしたら、
たとえおぞましいと感じたとしても、怖がったり慌てたりする必要はないのかも知れない。

パンドラは箱を開けて、
「わぁ、どうしよう!」って慌てて閉めちゃったけど、
むしろ、
「ふぅん、出たいんだぁ」って開けてあげた方が良かったのかも、って思った。

恐怖は幻想なんだ。
悪魔は、
幻想を巧妙に操って、私たちを支配してる。

14:45:11 | motoka | | TrackBacks