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「美」は伝染する。 poWer of beaUty

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30 January

「規格外」

1/23(火)
 
 準備中の『soulbeatuty.net』
 もともとは、
 クリエーターのネットワークをつくりながら、何かメッセージが発信できれば、
 という想いで企画をあたためてきた私的なプロジェクトでした。
 FMの番組になるというので、勢いがつきました☆

 番組では、
 様々な分野でのクリエイティブなアクションを、
 私の取材でお伝えしてゆきます。
 
 そんな趣旨に、furutaさんが縁あって賛同してくれて、
 「アーチスト・ファイル」でポートレイトを撮って下さることになりました。
 可能な限り、私の取材に同行してくれるとのこと。
 感謝+++
 
 こんなふうに、コラボレーションの輪が広がってゆければ、と願っています。
 
1/24(水)
 
 プロデューサーの藤川さんと番組内容などについてミーティング。
 
 『soulbeatuty.net』は、毎週日曜夜10時からの1時間枠となる予定。
 初回放送は、4月1日(日)。
 78.7MHz。
 小田原近郊でしか聴けませんが、みなさまどうぞお楽しみに。
 
 ちなみに、
 3月25日(日)、小田原城特設ステージにて、
 FMおだわらの開局記念公開ライブがあります。
 私も顔見せに出演します。
 

 
1/25(木)
 
 何につけ「規格外」というモノがある。
 フォーマットには収まらず、マニュアルでは対応出来ない。
 
 今日は、そんなお客さまばかりの日。
 
 世間一般の平均値からいくらか外れていて、
 そのことに本人の自覚がない状態を、人は「天然」と呼ぶ。
 そんな「規格外」が、
 アタリマエに、堂々としている様を、私は「美しい」と思う。
 
 「美しさ」は、マニュアルなんかでつくれない。
 
1/28(日)
 
 怨念の館の入り口で、門番と対峙する夢。
 
 私は、囚われたd.を助け出そうとして、館を訪ねた。
 怨念は、つづいている。
 解き放つための修行は、まだまだ充分でなない。
[SOUL-conscious] #50


 
1/27(月)
 
 ゆうべ『不都合な真実』を観に行った。
 
 地球温暖化というテーマは、今や目新しい話題ではなくなって、
 地球を想う気持ちは、誰にとっても異論はないハズだと信じているけど、
 どうやら「真実」を不都合に感じる勢力が存在する。。
 
 アル・ゴアが、ブッシュの陰謀で2000年の大統領選に破れたとき、
 私は、本当に地球の終わりだと思うくらい絶望した。
 学生時代に読んだ雑誌の記事で、
 私は、彼が70年代のうちから環境問題に取り組んでいたことを知っていたし、
 アメリカの「正義」や「倫理」を、憧れのように信じていたから、
 私は、ホントにホントに、ひどくショックだった。
 
 だから、
 ゴアさんがまだまだ諦めていない姿をみて、私は強く勇気づけられた。
 「真実」を淡々と訴える姿に、強く強く励まされた。

10:11:11 | motoka | | TrackBacks

22 January

「コーディネィト」

1/18(木)
 
 ゆうべから、言いようのないやるせない想いに包まれていた。
 悔しくて悔しくて、なぜだか無性に悔しくて、
 そのワケが分からず、感情の嵐の中で一日を過ごした。
 
 ゆうべからの出来事を一通り検証して、
 あぁそうか、と気づいた。
 これはYさんの癒されない想いを私が引き受けてしまったのだ!
 
 正義や志は、必ずしも評価されない。
 その事実の虚しさを、Yさんと私は共有している。
 
 けれど、その虚しさは、
 Yさんの中で封印されている。
 誰にも知られない虚しさが、
 どうしてだろう、行きずりの私に届けられた。
 

 
1/19(金)
 
 たまたま観たNHKのドキュメントで神山健治というアニメ監督を知った。
 彼は、脚本をチームでつくりあげるんだそうだ。
 合宿をし、何十時間もの対話を重ね、そうして物語を紡ぎ出す。
 
 そのドキュメントを観ていて、
 そんな神山監督の製作スタイルに、私は深く共感した。
 新時代のリーダー像だと思った。
 
 「議論」ではなく「対話」というのがミソだと思う。
 それは、多様性をコーディネィトする、というスタンス。
 
 強力な指導力で、理念を掲げ、組織を推進するのが「男性性のリーダー像」だとしたら、
 個々を活性させつつ、全体のバランスを采配し、組織の波動を最大限に高める手法は、
 「女性性のリーダー像」と言えると思う。
 
 コーディネィトする力、の必要性と有効性を
 様々な場面で耳にすることが多くなってきている。
 

 
1/20(土)
 
 求人のメッセージを見て、Muに見学のコが来てくれた。
 
 来週から、一緒に働いてくれることになりました。
 ayaちゃん、ヨロシクお願いします!
 
1/21(日)
 
 「絶対に泣けるよ」と薦められて、『千の風になって』を初めて聴いた。
 今さらながら、初めて聴いた。
 
 正直、私のツボではありませんでした。
 
 楽曲として、詩も曲もアレンジも私のセンスじゃない。
 全てが過剰で、息が詰まりそう。
 アタマでは理解できるけど、心を動かすスキマがない、というカンジ。
 
 やはり、コーディネィトの問題でしょうか。
 私には失敗作に思えました。

22:43:00 | motoka | | TrackBacks

18 January

沸騰してマス

1/9(火)
 
 早くも春の病か、、?
 鼻がムズムズ、アタマ痛い、、
 
 外出は諦めて家で読書。
 『これから何か起こるのか』
 『アメリカ弱者革命』など。
 
1/10(水)
 
 穏やかな冬の午後、
 星ヶ山から我が街を見た。
 
 希望や勇気は、外を探したって見つからない。
 

 
1/11(木)
 
 昨日、「このはなさくやひめ」という名を聞いた。
 気になって調べた↓
  http://www.bashouan.com/pdSakuyahime.htm

 古事記のハナシらしい。
 身ごもった子の出自を旦那が疑ったから、
 「あなたの子なら無事に生まれるはず」と自ら火の中で三つ子を産んだ、と。
 スゲェ、、、!!
 
1/15(月)
 
 あっ、という間に一週間が過ぎる。
 Muは連日忙しい。
 アシスタント急募!
 
 soulbeauty.netの準備も、着々と進行中。
 番組のパイロット版制作のため、今夜は徹夜で編集作業。
 

 
1/16(火)
 
 昼、Tropica*Cookery
 今月のテーマは小豆。
 毎度ながら、食の威力はスゴイと思う。
 deepな気づきを、今回もありがとう++
 
 夕方、「プハン」なる韓国式吸引療法を体験。
 Tropica*Cookery参加者のさゆりちゃんが器具を持っていて、施術してくれた。
 背中に専用のカップを並べて吸引器具で空気を抜く。
 すると、うっ血して汚血が浄化される、というシクミ。
 疲労のピークでしたが、身体が軽くなりました。
 吸引の痕跡が背中に刻印されるのはご愛嬌♪
 
 夜、寺井クン宅で新年会。
 人が集い、人脈が連なり、
 そして文化は継承され、波動は増幅されてゆくのだなぁ、
 って美味しく酔いながら考えた。
 いろんな人がいて、それぞれに沸騰している。
 世界ってスゴイ。
 
 深夜、日付変更線をまたいで帰宅。
 お風呂へ入ろうとして、服を脱いで、鏡を見て我ながらビックリした!
 だって、背中じゅうに豪快な斑紋が、、
 
 恐るべしプハン、、、
 
 
1/17(水)
 
 昼、FMおだわら。
 番組パイロット版を試聴してもらい、評価を受ける。
 「こんなオシャレな番組が出来るとは思ってなかった」と。
 へへ♪
 
 夜、Peace Cafe あしがらを取材。
 久野の里山再生プロジェクトについての話を伺う。
 「食」も「農」も「環境」も「教育」も「経済」も、すべてリンクしている。
 「美」というsoulbeauty.netの切り口はどこまで有効だろう?
 
 向かう方向の正しさを確信すると同時に、
 登る山の高さを思い知った。

02:15:56 | motoka | | TrackBacks

08 January

太陽登場。されど強風。

1/5(金)
 
 仕事始め。
 一日はスローに始まり慌ただしく暮れる。
 
 「お正月よく食べた、って顔してるネ」と言われた。
 、、たしかに!
 
1/6(土)
 
 雨。本降り。
 
 変な夢をみた。
 起きてすぐに消えてしまったけど、いつもと行動パターンの違う夢。
 ひとつひとつが、もしも5ミリづつズレたら、世界は全く違う顔をする。
[SOUL-conscious] #49


1/7(日)
 
 太陽登場。されど強風。

 午前四時。
 きのう帰り際に目の高さで見た月が、真上で凛と遠く輝く。
 今日明日は、美容師の朝が一番早い日。
 
1/8(月)
 
 成人式、二日目。
 
 成人の日が1月15日でなくなってから、
 成人式は成人の日に行われる訳ではなくなった。
 各自治体の裁量で、それぞれバラバラに行われる。
 それはそれで構わないけれど、
 それならこの日を「成人の日」と呼ぶのはいかがなものか?
 伝統行事の質を歪めてまで経済優先に法改正をするなんて、
 そんな国を美しいとは言わない! と私は思う。
 
 ってなハナシは置いておいて、
 今年も新成人の御支度、楽しませていただきました。
 オメデトウ!
 私もまだまだ走るけど、そのまた先は任せたよ!!
 

22:34:51 | motoka | | TrackBacks

04 January

「ソコカラ、ナニガ、ミエル?」

急に思い立って『鉄コン筋クリート』を観て来た。
「宝町」というキッチュな街の描かれ方に惹かれて、
それ以上の予備知識のないまま、観に行った。

スゴイ映画だった。
原作も知らなかったし、期待もしてなかっただけに、ビックリした!
気軽に観るつもりだとハード過ぎるけど、☆☆☆デス!!



テーマは『ゲド戦記』に近いと思った。
ただし、『ゲド』は中途半端なファンタジーだったけど、
『鉄コン筋クリート』には等身大のリアリティがあった。

 「宝町」という舞台の真実味あふれる混沌は、まさに現代日本そのものだし、
 心の底の「光と闇」を描く様は、『ゲド』でのような幼稚な気恥ずかしさはなくて、
 痛いほど真っ直ぐで、魂をえぐられる思いがした。
 
 混沌も純粋もありのままだから、
 きっと誰にとっても身に覚えがありすぎて、
 覚悟しないと直視できないかも知れない。

それにしても、映画というアートの力を思うにつけ、
ひとつの世界観をヴィジュアルに表出することの偉大さに、私は敬服する。

 だからと言って、
 たとえば、闇を描くこともアートの使命だからと、
 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のような救いようのない絶望だとか、
 『キル・ビル』のような過剰なバイオレンスは、吐き気がする。
 そんな方向へ魂の地平を広げることは、エンタティメントでもクリエーションでもない!
 と、私は思う。

私もクリエーターの端くれとして、クリエーションの使命ということをよく考える。
 
 クリエーターに限らず、
 「ソコカラ、ナニガ、ミエル?」という問いは、誰にとっても最初の一歩なのだから、
 そこに見えるのが光だろうと闇だろうと、それはそれで構わない。
 けれど、
 クリエーションが放射する力を信じるのなら、
 闇に飲まれる退廃よりも、闇を見つめる勇気にこそフォーカスすべきなのだと思う。

そもそも、この宇宙は闇から生まれたのだから、
光は闇の子、闇は光の母、ってワケだ。
そんな過不足のない宇宙の生々流転を、カオスと取るのか、シンフォニーと取るのか、、
その受け止め方の違いこそが、それぞれの魂のありようなのだろう。
 
 勇気、というのは眼を開く力だと思う。
 
 真っ直ぐに、闇なり混沌なりを見据える力。
 そこから光が放たれ宇宙が始まったのだとすれば、
 勇気こそ、魂の本質なのかも知れない、と思う。
 
 だからこそ、
 「等身大に、光を描く」というスタンスに、私は何よりも共鳴する。

05:15:20 | motoka | | TrackBacks