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29 November

『デジタルカット』考

美容師の仕事は永遠に手仕事かといったら、そんなことはないだろうと私は思う。


 Muでは導入していないけれど、“デジタルパーマ”というのがある。
 けれど、あれは“ホットパーマ”と呼ぶ方が的を得ていて、
 本質的にはデジタルなんかじゃなくて、アナログな手作業だ。
 コトバだけ普及しているけれど、
 “デジタルパーマ”は、むしろ実現の可能性が一番遠いと思う。
 
 シャンプーは、既に自動シャンプー機が登場している。
 私はまだ体験したことがないけれど、
 水流水圧をマイコンで制御して、なかなか快適らしい。
 おそらくは、未熟な見習い美容師よりも有能に働くだろう。
 今後、自動制御のためのセンサーやプログラムを改善できれば、
 それなりに手作業がシミュレートされてゆくだろう。
 
で、
 “シャンプー・ロボ”が既に実現されているとして、
 次に実現可能なのは、私は“ヘアカット・ロボ”なんだろうと思っている。
 誰も開発しようとしないのが不思議なくらいだ。

だって、そもそも、
 ヴィダル・サスーンに始まったヘアカットの理論といったら、
 それこそデジタルだ!
 たとえば、
 「毛束を正中線に対して45度、壁に対して45度に引き出して、毛束に対して直角にカットする」
  、、なんて具合だ。
 カットのための“展開図”なるものがあって、
 一般の人もヘアカタログとかで見たことがあるハズ。
 あれはマサに、ひとつの髪型を作るための設計図(プログラム)。
 
ってことは、
 “シャンプー・ロボ”の延長で、
 髪の毛を、ヴァキュームか何かで総毛立つ状態にして、
 プログラム通りに毛先を切り落とす装置を作れば、
 それこそ“ヘアカット・ロボ”だ!
しかも、
 精度の高いセンサーが開発されれば、プログラムに忠実に正確無比なカットができる!!
 これぞ究極の“デジタルカット”ってもんだ!!!

そしたら、きっと、
 美容室はゲームセンターの一角で営業するんだ。
 プリクラみたいな感覚で、
 個室に入って、機械に頭を突っ込んで、
 画面から気に入ったヘアスタイルを択んで、パネルにタッチする。
 ものの10分もあれば、シャンプーとカットとドライまで“ロボ”がやってくれて、
 あとは自分でワックスでもつけて終了。
 で、税別1000円ポッキリ。
 プログラムは毎月更新されて、
 カリスマスタイリストの最新モードヘアが提供される♪


こんなストーリー、いかがですか?
大資本なら飛びつきそうな話だと思うけど、、

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13:27:03 | motoka | | TrackBacks

23 November

嵐の前

また夢をみた。
[SOUL-conscious] #44


 冬の朝、土の中で身をかがめる。
 狭いところは得意ではないというのに、、
 
 閉ざされた安心と恐怖。
 
 外は風。
 竜巻の子供たちが駆け回る。
 
 「出掛ける。」と言う妹に
 「送るから待ちなさい。」と制す。
 
 嵐には抗えないというのに、、
 

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08:19:42 | motoka | | TrackBacks

21 November

そこにある結界

故人の夢をみることがある。
懐かしい人に久しぶりに会う、という感じ。

 でも、そう言えば、
 彼らはいつも気配だけでしか現れない。

この間も、
 祖母の待つ家に、あと一歩でたどり着けなかったし、
いつだったかも、
 John Lennonが場末の芝居小屋でライブを演ってたけど、
 私は外で、風に舞うチラシを拾い集めてた。


そして今朝は、
 Richard Teeが町おこしのミュージカルで音楽監督をしてる夢。
 とても痩せていて、別人みたいだった。

 最後に会った時は、彼から声をかけてくれたけど、
 もう私を忘れてしまったみたいだった。

 近づいてはいけない空気を感じて、
 私は、遠くからリハーサルを眺めてた。 
[SOUL-conscious] #43


 オマケ動画↓
  Signed Sealed deliverd - Gadd Gang
  piano/R.Tee
 (私のバックグラウンドに興味のある方はどうぞ♪)

10:45:10 | motoka | | TrackBacks

10 November

消えて 失くなる

11/7(火)
 
 風の日。
 
 とても強い風。
 風の日は、本当に苦手。
 休日でヨカッタ、、
 
 MacのiPhotoに保存しておいた今までのすべての写真が、
 何故だかキレイサッパリと消えてしまった。
 いつか再編集しようと思っていたのに、、、
 
 まぁ、いいか。
 消えて失くなるのもウンメイだ。
 

 
11/8(水)
 
 昨日の強風で、ベランダのいちばん元気だったツタが萎れてしまった。
 恐るべし自然の力。
 生も死も一瞬の出来事なんですね。。
 
 ベランダのプランターを眺めながら、
 「自然の力」と「現代文化」について考え込んでしまった。
 どうして日本人は欧米(文化)に憧れるのか?と、、
 どうして自然を捨てようとするのか?と、、
 
 文明批判ではなく、
 何か「自然」に対してのトラウマがあるんじゃないかな、、?
 もしかして、
 カオスな「自然」に疲れちゃったのかな?
 生々流転、盛者必衰、諸行無常な姿を、不確かなものとして諦めちゃったのかな?
 
 たしかに「自然」は「現代文化」よりノロマだし不確かだから、
 人は一生のうちに、物語の結末まで見せてはもらえない。。
 
 、、つまり
   急ぎすぎってことなのかな。。
 

 
11/9(木)
 
 久しぶりに母と話した。
 
 仕事について、人生について、
 今の私の悩み事を打ち明けた。
 母は、それには答えずに、
 苦学した昔話を聞かせてくれた。
 初めて聞く話だった。
 
 母と私は、
 状況設定こそ違えども同じドラマに身を置いているのだと知った。
 なぜ母が私を助けようとしてくれないのか、を知った。
 母子は「業」を引き継ぐのだ、と知った。
 
 とてもプラーベートな話だからここに書くことは出来ないけれど、
 母の話を聞いて、私は涙が止まらなかった。
 
 淡々と語る母を思い出して、
 帰ってからも声を出して泣いた。
 
11/10(金)
 
 笑えるけど、
 『マトリックス』の主人公になる夢をみた。
 
 空は飛べるし、超能力も操れる。
 大マジメに、世界を救おうと身を捧げる。
 
 ヒーロー願望アリアリなのかな、、、
 
 でもね、
 ヒーローって、案外、泥臭い。
 だって、
 身も心も生傷がたえない。

[SOUL-conscious] #42

 
 ところで、
 ネックレスを失くした。
 正確に言うと、
 失くしていたことに今朝気づいた。
 
 ショック。。

23:40:37 | motoka | | TrackBacks